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認知症の方々への想い
認知症の方々がホッとする空間作りとスタッフの対応力
『愛』と言う字は、『心』を『受け入れる』と意味があります。
受け入れる側の心が狭いと、相手の心を受け入れることはできません。
つまり、『受け入れる=支える』これは介助者にあたります。
介助者が人間性を高め、相手を尊重し、素直さと謙虚さを持つことで、
初めて受け入れることのできる豊かな心が身に付くと考えます。
ホッとする空間作りも、対応力も、すべては私たちスタッフ自らの
成長が不可欠なのです。
日々、その準備を整える為の心がけをしております。
すべては、ご利用者様の笑顔の為に。
ほっこりでは、認知症の方へのリハビリとして、五感を楽しんで頂ける空間作り、お料理、おやつ、レク、おもてなしイベントなども充実させています。
また、様々な認知症の症状に合わせた対応ができるように、日々知識と対応を身につける確認と行動を心掛けております。
外出レクレーションで、こいのぼり祭りへお出かけしました。
夏祭りで、事業所内に的屋を沢山創り、皆さんで昔懐かしいひとときを過ごしました。
バレンタイン・ホワイトデーで皆さんでお菓子作り。
お相撲さんがほっこりへ遊びに来てくらました。
アロマによるフットケアで、認知症予防と足の浮腫み防止。
北摂つばさ高校の生徒様と、交流をさせて頂きました。自分たちのお孫さんだと想い、皆さん終始笑顔でした。
箕面まで車で遊びに行きました。たまには自然の空気も味わって頂きたい。
マジシャンによる、マジックショーを開催。マジックより鳩に興味津々。
ほっこり真砂の向かいには、バラ公園があります。天気の良い日は、皆さんでお散歩へ。
スタッフが考案した嚥下をリハビリするストローゴルフで、楽しみながらリハビリを!
地域の飲食店とコラボ。外食することが少なくなったご利用者様の為に、飲食店の味を。
万博公園へドライブ。緑いっぱいの自然と、昔懐かしい万博を感じて頂きました。
ほっこり関係会社によるイベント紹介事業
虹活プロジェクト
~にじいろの心を広げよう~
※上記、ロゴをクリックすると詳細を見ることができます。
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